【SFC修行】スターアライアンスのプレミアムポイント計算方法【エバー航空を例に】

旅行・SFC修行

2019年にSFC修行を行い、晴れて2020年からSFC会員になることができました。

修行の概要は以下のサイトにまとめているのでよろしければご覧ください。

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大半をANA便で修行を行いましたが、1度だけスターアライアンス加盟航空会社であるエバー (EVA)航空で台湾へ行きました。本記事はややこしいスターアライアンス加盟航空会社のプレミアムポイント計算方法についてまとめました。

例は実際に利用したエバー航空で行いましたが、他のスターアライアンス加盟会社でも同様の計算でプレミアムポイントを算出することが出来ます。

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プレミアムポイントとは

ANAは飛行機搭乗の際にもらえる「プレミアムポイント(PP)」数によって次年のステータスが決まります。ステータスはこのプレミアムポイントを取得する程ランクアップしていく仕組みになっています。

取得ポイントに応じたステータスは以下のようになっています。

  • 年間3万PP以上(ANAグループご利用分2.5万PP):ブロンズ会員
  • 年間5万PP以上(ANAグループご利用分2.5万PP):プラチナ会員
  • 年間10万PP以上(ANAグループご利用分2.5万PP):ダイヤモンド会員

年間 (1月1日〜12月31日) 5万PP以上取得することができれば、プラチナ会員になることが出来ます。晴れてSFC会員になれるわけですね。この5万PPですが、上述の通り半分の2.5万PPをANAグループ運航便で取得しなければなりませんが、それ以外のPPはスターアライアンス加盟航空会社で取得することも可能となっています。

*2021年からはフライト以外のサービス(ライフソリューションサービス)利用でステータスを獲得出来るようになりました。

スターアライアンス加盟会社

プレミアムポイント積算対象となる航空会社はANA HPにもかかれている以下の航空会社です。

つまりこれらの航空会社を利用した場合でもANAのプレミアムポイントを貯めることが出来ます。

提携航空会社一覧🔗

今回利用したエバー航空も入っていますね。その他、ルフトハンザタイ国際ユナイテッドシンガポール中国国際などがメジャーどころではないでしょうか。

例:エバー航空のプレミアムポイント計算方法

フライト概要

実際に乗った飛行機とプレミアムポイント(PP)は以下です。

○往路(関西から台北へ)

日付 2019/4/下旬
時間 13:10-15:05
便名 BR131
マイル 743
PP 743

○復路(台北から関西へ)

日付 2019/4/下旬
時間 13:10-15:05
便名 BR131
マイル 743 
PP 743

片道743PPとなっていますね。この計算方法を次に説明します。

計算式

プレミアムポイントの計算は下記の計算式を使用します。

プレミアムポイント計算式

「区間基本マイレージ」 × 「クラス・運賃積算率」 × 路線倍率 + 搭乗ポイント

・区間基本マイレージ:1061 (関空ー桃園路線)

・クラス・運賃積算率:70 %

・路線倍率:1倍

・搭乗ポイント:0ポイント

これらの値を計算式に代入すると、、、

1061(区間基本マイレージ」) ×  70% (クラス・運賃積算率) × 1 (路線倍率)+ 0搭乗ポイント = 743

となります。ではひとつずつそれぞれの意味を見ていきましょう。

区間基本マイレージ

区間基本マイレージは飛行距離に応じて設定されますから、基本的に世界中の航空会社で同じと考えて良いと思います。IATAが公表している2点間のTPM(TICKETED POINT MILEAGE)に基づいて計算されます。

当然距離が長ければ長いほどマイレージは大きくなります。今回はエバー航空のHPから日本ー台湾路線の基本マイレージを確認しました。エバー航空は日本各地と路線を結んでいますね。

もしANAも同路線に就航していた場合、ANAのHPからも区間基本マイレージを調べることも出来ます。

路線 区間基本マイレージ
成田ー台北 1330マイル
羽田ー台北 1330マイル
関西ー台北 1061マイル
小松ー台北 1184マイル
福岡ー台北 802マイル
沖縄ー台北 398マイル
札幌ー台北 1682マイル

クラス・運賃積算率

クラス・運賃積算率は予約クラスによって倍率が異なります。まず予約クラスが搭乗券や購入メールに記載されていますので確認してみて下さい。その後、ANAの提携航空会社一覧から積算倍率を確認して下さい。

今回はエコノミークラスの安いチケットを購入したので予約クラスはHでした。上記のリンクからエバー航空のクラス・運賃積算率を確認する70 %であることがわかります。

路線倍率

路線倍率はANA以外のスターアライアンス他社国際線は1倍となります。

国内線はこの路線倍率が2倍に設定されていますから、効率よく修行できるという点でよく取り上げられるわけですね。

搭乗ポイント

搭乗ポイントはわかりやすくて、予約クラスが100%以上か100%未満かに依存します。

今回の予約クラスはエコノミークラスのHでしたから、クラス・運賃積算率は70 %です。つまり積算率は100%未満ですから、搭乗ポイントは0ポイントになります。

ビジネスクラスやプレミアムエコノミーでは殆どが積算率100%以上となりますので、400ポイント付与されます。

まとめ

SFC修行でスターアライアンス加盟航空会社を利用した場合のプレミアムポイント計算方法について説明をしました。シンガポール航空やタイ国際航空などを利用して東南アジアを訪問される方やルフトハンザでヨーロッパを訪れる方も多いのではないでしょうか。

PP単価を抑えたい修行僧に有名な中国国際有空のビジネスクラス発券などもスターアライアンス加盟航空会社を利用しているので上記の計算が必要です。

スターアライアンス加盟航空会社ではスカイコインが利用できないというデメリットもありますが、色々な航空会社のホスピタリティを受けながらSFC修行を行うのも楽しい修行方法かもしれませんね。

 

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